【速報】逆転敗訴の受給者ら「判決不服」で最高裁に上告 生活保護費引き下げ巡る訴訟 原告ら「本当に悔しい。絶対に許すわけにはいかない」
・厚生労働省は物価の下落を考慮して2013年から2年かけて、生活保護費のうち光熱費や食費の支給基準となる額を最大で10%減額し、大阪府内の自治体はこれに基づいて支給額を減額しました。
府内に住む受給者らは、減額処分の取り消しなどを求めて訴えを起こしていましたが、4月14日、大阪高裁は処分の取り消しを認めた1審判決を覆し、受給者らの訴えを退ける判決を言い渡しました。
4月25日、受給者らは大阪高裁の判決を不服として最高裁に上告しました。
・(原告中村義男さん)
「大阪高裁判決は、到底納得するものではありません。最高裁に上告し最後まで闘っていきたいと思います」
(原告江田佳子さん)
「高裁判決は本当に悔しい。こんなでたらめ判決がまかり通ったらあかん。明確な違憲です。絶対に許すわけにはいきません」
fa-calendar4/25(火) 9:27
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/85ae2a497ec38ad733b8aea1d5bab021108b48cb
fa-wikipedia-w生活保護
生活保護は、国や自治体が「健康で文化的な最低限度の生活」を日本国民に保障するためとして設けている公的扶助制度。日本国憲法第25条や生活保護法の理念に基づき、生活に困窮する国民に対して、資力調査を行いその困窮の程度によって、要保護者に必要な扶助を行い、最低限度の生活を保障するとともに、自立を促すことを目的とする。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・元気やな~
・おー元気ですね(((o(*゚▽゚*)o)))働けぃ( '-' )ノ)`-' )ぺし
・貰えるだけありがたいと思った方がいいよ
・訴える暇と余力があるなら働いた方がいいよな。
・受給者の皆さん税金ですよ 納税者も結構きつい時代なんだけど
・金じゃなくて物資にしたらいいじゃん
・とりあえずこの人達はもう働けそうなくらいには元気だな
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