警視庁に届いた現金の落とし物、過去最多40億円…最高額は「箱に入った3400万円」
記事によると…
・警視庁に昨年、落とし物として届けられた現金は約39億9700万円に上り、統計が残る1940年以降、最多だったことが警視庁のまとめでわかった。
警視庁によると、前年より約6億円増えた。1件当たりの最高額は約3400万円で、箱に入った状態で見つかったものだという。
拾得物は約371万点で、前年(約302万点)から約2割増えた。内訳は運転免許証や保険証といった「証明書類」が最多の約73万点で、交通系ICカードなどの「有価証券類」が約39万点と続いた。
このうち、持ち主が見つからなかった現金と、物品を売却した計約7億2700万円が都の歳入となった。
fa-calendar3/14(火) 7:36
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3d1cf0d2dc595cb936cfc4cdafd97228a329b864
fa-wikipedia-w警視庁
警視庁(けいしちょう、英: Metropolitan Police Department、略称: MPD)は、東京都の都道府県警察。 また、その本部である。 東京都公安委員会管理。 給与支払者は東京都知事。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・昨日そういえば40億円落としたんやった 忘れてた(ノ≧ڡ≦)☆
・すご!
・1億ぐらいならいいでしょ。くれても。
・とりあえず一万は俺の
・俺10円無くした
・仕事辞めて現金探ししてこよ
・その40億円全部自分のです!
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1