ワクチン3回接種など水際対策の撤廃を要請 日本旅行業協会「世界に合わせるべき」
記事によると…
・日本旅行業協会(JATA)の高橋広行会長(JTB会長)は10日、今年初めてとなる記者会見を開き、新型コロナウイルスの水際対策で、昨年10月の大幅緩和後も残る入国時のワクチン3回接種あるいは72時間以内の陰性証明について、「グローバルスタンダードに合わせるべきだ」として政府に撤廃を求めていく考えを示した。
また、この日に再開された観光需要喚起策「全国旅行支援」を4月以降も続けるよう望んだ。
fa-calendar2023/1/10 16:04
fa-chainhttps://www.sankei.com/article/20230110-UDCTSYHZ4VLG5KM5SY4RKWXTWI/
fa-wikipedia-w高橋広行
高橋 広行は、日本の実業家。JTB取締役会長、日本旅行業協会会長。
生年月日: 1957年 (年齢 66歳)
学歴: 関西学院大学 西宮上ケ原キャンパス
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・我さえ良ければどうでも良い旅行業協会🤣
・分類としてはインフル同等だけど、感染力は桁違いで死者数上がってる最中だぞ…?
・中国を除くなら良いんじゃね?
・グローバルスタンダードなんてあるのかね
・は?今でさえ緩和してんのに更に緩和すんの?何考えてんだよこれ
・EUとアメリカに合わせろというのは正しい
・それ医者に言ってみ
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